看護をする上で必要となる解剖生理で点数を取る方法!

こんにちは!肉まんねこです🐱

 

 

突然ですが…

 

 

医療用語ってカタカナだったり

難しい漢字で1つの単語が出来ていたり

 

 

“ページ開けては索引

わからない単語が出てきて

索引からページ"

 

 

 

"課題だけで目が疲れ

さらには

 手が腱鞘炎になる”

 

 

 

“目が覚めたらもう朝”

 

 

 

きっと皆さんも

同じ経験をしている

かと思います。

 

 

今回はまずはじめに

 

 

 

みなさんが躓きやすい

 

 

 

解剖生理の勉強法について

お伝えしたいと思います

 

 

 

解剖生理って

本当に覚えることが多くて

何からやればいいかわかりませんよね…

 

 

「え、日本語?」

 

 

「字の量多すぎない?」

 

 

「まずどの部位からしたらいいの?」

 

 

なんて、私は

最初思っていました。

 

 

“わからないことがわからない”

 

 

ていう状況でしたね。

 

 

先生には

 

 

「とりあえず自分が覚えやすそうな所、

  好きな所から覚えてみなさい」

 

 

と言われ、

おぼえようとするけど…

索引をいったりきたり…

 

 

参考書をみても

 

 

「形式違うし」

「概要しかのってないし」

 

 

という感じで、

 

 

結局勉強方法すら

どうすればいいかわからない…

 

 

だからやる気もなくなる

 

 

だから進まない

 

 

イコール覚えれないし

テストで赤点…

 

 

という負の連鎖を

繰り返していました。

だから私は

最初に習う解剖生理が大嫌いで、

 

 

授業ではいろんな言葉が出てきて

ちんぷんかんぷん。

 

 

もう

諦めて寝ていました。

 

 

そんな不真面目な

手のかかる学生だったんです。

 

 

「解剖とか医者じゃないんだしさー」

 

 

「寝たいよー」

 

 

とずっと思ってました。

 

 

でも

初めての実習に行って思ったんです。

 

「解剖生理が頭に入ってないと

  やっていけない…」

 

 

「患者さんを安全に

  見守ることができない」

 

 

そのとき初めて

解剖生理の重要性を知りました。

 

 

そこである先生に

聞いてみたんです!

 

 

 

これであなたも

遊ぶ時間や

好きなテレビを視る時間

を作り出すことができます!

 

 

今までのように

朝まで必死に悩んで

頭がパンクすることもありません!

 

 

寝不足のままテストを受ける

こともなくなります!

 

 

あれほどまで

苦手で嫌いだった解剖生理が

超余裕でわかるようになり、

 

 

どんな実習でも

怖いものなしです!

 

 

看護師になってからも

ずっと使える知識を

短時間で手に入れることが

できるのです!

 

 

この方法を知ってさえいれば

小学生でもできる

超簡単な方法なんです!

 

 

しかし、

それを無視して

何もしていなかったら

 

 

今もまだ

解剖生理でずっと

悩んでいたと思います。

 

 

解剖が嫌で嫌で…

 

 

 実習に行くたび

患者さんの体の状態がわからず

実習に集中することなど

できないでしょう。

 

 

家に帰ってからも

ずっと教科書とにらめっこで

頭にインプットできないでしょう。

 

 

やがて朝になり

 

 

「あー、今日もわからなかった」

 

 

「途中までしか終わってない」

 

 

とため息をつきながら

学校に向かわなくてはなりません。

 

 

朝から先生にお説教され

 

 

気分はがた落ちで

1日が始まります。

 

 

また、

「嘘だ」「面倒くさい」

と思い、実践しなければ

 

 

今までと同じように

いつまで経っても

 

 

記録に追われ、

自由な時間も

どんどん無くなってしまいます。

 

 

そんな実習

何が何でも避けたいですよね。

 

 

 私を変えてくれた

先生からの一言

気になりませんか?

 

 

「私も記録を

   すらすら書けるようになりたい」

 

 

そう思う方は

この先もぜひ読み進めて下さい!

 

 

 

 

なんと先生は…

 

 

「何度も教科書を読みなさい」

 

 

「わからなかったものは別紙に書いておく」

 

 

と言ったのです。

先生それだけでいいの?

 

 

と思いましたが

言われた通りにやってみました。

 

 

私は好きな部位から

教科書を気がすむまで読み

わからない単語は書き写して

調べておきました。

 

 

「これだけでいいの?」

「なんの意味があるの?」

「実際本読んでいるだけだよ?」

 

 

なんて思いながらも

少しずつ実施しました。

 

 

一分野1日を1週間を目安にしました。

そして…

 

 

 

学校で配られた問題集を

解いてみると

 

 

 

今までつまずいていた

神経の分野もすらすらと突破!

 

 

 

どんどん空白が

埋まっていったのです!

 

 

終わったとき

私は達成感と幸福感で

いっぱいでした!

「え、私もできるんじゃん」

と思えました。

 

 

こう思えたのも

先生に言われた通り

教科書をひたすら読んだ

からなのです!

 

 

これを実践することで

実習にストレスなく

通えるようになります! 

 

 

その時のポイントを、3つに

まとめました!

 

 

①空いた時間に

②教科書を読む

③わからない単語はメモする

 

 

 

この3つです。

 

 

騙されたと思って

教科書を読むだけ読んでみて下さい!

 

 

あなたは必ず

テストをすらすら解けるようになり

 

 

勉強に費やしていた時間を

趣味や遊び、アルバイトに

使えるようになります!

今すぐ

 

 

①空いた時間に

②教科書を読む

③わからない単語はメモする

 

 

とメモして下さい!

 

 

では今回はこの辺で…

 

 

最後まで読んで下さり

ありがとうございました!

 

 

引き続き

看護学の勉強法を

たくさん投稿していくので

 

 

ぜひぜひ読んでみて下さい!